2026年4月7日
皆既日食の時のような暗さの中、私は砂場にいて、そこをなぜか自分にとって大事な場所だと思って、その場を自分の居場所だと感じていた。
砂場に目を落とすと左側に盛られた土が右に崩れ落ちている。少し湿って冷たく硬い。
砂場のおそらく100 ~ 150m前後先にフェンスがあって囲まれている。その先は暗さのせいで見えない。
誰かが、おそらく年配の女性がやってきて、その砂場を退く必要があると言われ、私はそこを私の場所だと思っていたけれど、急にその場所にいたことが悪いことように感じてすぐに出ていった。
大事に思っていたものを人に言われただけで捨ててしまったことに私は何か嫌な罪悪感を覚えていた。
出て行く時に右に崩れていた土を蹴ってしまった。すると、その下には蟻が大量に蠢いていて、私は急いでその場を去った。