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2026年5月28日

針葉樹が多く生える林道を自転車で友人と走っている。左手側から針葉樹の深緑を縫って木漏れ日のように光が差し込んでいる。

山間にある学校を目指していて、左右の分かれ道に行き当たり、右を選択する。

しかし右は下りになっていて、勢いよく進むが坂の一番最初に戻ってしまう。

引き返して分かれ道まで戻り、今度は左、右から戻ってきているので今となっては正面だが、を選択する。

左は上りになっていて、しばらく進むと木造で3回建ての立派な校舎に辿り着く。

開校から114年経過しているがしっかりした作りで、経年によって木に染み込んだ黒色には艶が宿っており美しい。

校門に対してコの字の空いた部分が面している。校門はやや左に寄っている。駐車場に車が何台か止まっており先生が立っている。

私たちは帰ろうする時には、先生たちも車で帰っていった。

視点が変わり、私はそこの生徒が段ボールに火をつけているのを見ている。その生徒はその学校で変わり者だが優秀な生徒のようだ。

マッチでつけた火は乾燥しているのか非常によく燃える。なぜ、燃やしているのかとか理由は特になさそうに思われる。

再度視点は変わり、私は東京に戻っていてニュースでヘリからのレポート映像を見ている。

校舎は跡形もなく燃え尽きて、雪が降ったのか、白く覆われただの大地になったようだった。